まほうのすうぷ屋

まほうのすうぷ屋
ねえさんorキミさんorすうぷ屋です

まほうのすうぷ屋

 ☆くる食
まほうの料理
まほうのすうぷ

☆愛称
ねえさんorキミさんorすうぷ屋orマジックすうぷ

☆平山さんに、お店のアピールポイントを聞かれました。
アピールしないのがまほうのすうぷ屋のアピールポイントでして、
料理が大好きで、食べてもらって喜んでもらうのが大好きで、、、
それがとりえのキッチンカーズです。

料理が大好きになったのは、この道にすうぷ屋を導いてくれた
師匠の魔法使いさんとの出会いがキッカケです^ ^

「人はね、おいしいものを食べると幸せを感じるんだよ。人を幸せにしてあげられるコックさんって仕事、こんなにすばらしい仕事はないと思わない?」

師匠の魔法使いさんがつくったお料理。。
ほんとうにお客さんはみんな一口食べて笑顔になるんです^ ^

毎日のまかないも「レストランで働く人はお客さんよりもおいしいもの食べないといけない」

というシェフの口癖どおり、とびきりおいしかった〜(≧∇≦)

毎日、毎日仕事にいくのがほんとに楽しくてしょうがなかったv(^_^v)♪

そんな修業中、シェフは一度も「早くして」とか「急いで」とか私にはいいませんでした。

ただ必ずいわれたのは「仕事が速くなろうとか、仕事ができるようになろうと思うな。

ただ、おいしいものを作れるようになりたい。。

と思って仕事しなさい。

急いで雑な仕事になるよりは、丁寧な仕事をしなさい。」と。

今でも私の心にいつも大切にしまってある言葉です。

お店にわざわざ来てくれたお客さんたちか料理をとおして
笑顔になってくれたらいいなぁ、と、
料理のお仕事を続けて来ましたが、キッチンカーズとなった今は、
よろこんでもらえる人たちの元へ、
楽しんでもらえる人たちの元へ、
待っていてくれる人たちの元へ、
料理をとおして笑顔を運べたらいいなぁ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ちちんぷいぷい(^O^☆♪

おいしくな〜れ〜v(^_^v)♪

まほうのすうぷ屋ってどんなキッチンカーズ?

 「ちっちゃな魔法使い」…

だけどその料理は魔法でちょちょいっ!ていうのからはとっても遠くて、、むっちゃ手間と愛情を込めて手づくりするキッチンカーズだね(≧∇≦)  

 ほぼ「撤退」、ということをしたことがないキッチンカーズです。
どこかの場所ではじめたら、その「出会った場所」で、
すうぷ屋の料理、すうぷ屋の人柄、をとおして、ゆっくりゆっくりと「出会った人たち」との関係をつないでいく。
コレがどれだけスゴイことか、同業の人たちであればわかると思う。
この関係をつないでいく「まほうの料理」は、、、
ぼくの感じるままを言うと、「商品」…らしくないといういいますか、「商品開発!」とかいう言葉からとっても遠いところにある気がします。
メニュー開発ってことをしないんだよねー。

お母さんが大切な家族につくる料理のように
大切な人のことを思ってつくる料理のように

まほうのすうぷ屋の今週の「献立」は産み出されていきます。

グイグイ攻めてこない…いうか、「どうだ!私の料理美味いだろ〜!」みたいなところが全くない。
たぶん「商品」としては、「パンチがない!」とか言われることも多かったと思うんです。

でも…そのやさしい味が…やさしい料理が…なんども食べるほどに
食べ続けた人たちに笑顔とか元気を届けて、、

だから、何年も続けている現場で熱狂的なファンに支えられて、、

豊かなキッチンカーズライフを送っているのだろうなぁと…^ ^

今度のチームくる食の献立は何だろう〜?♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪