炙って焼いて屋（あぶってやいてや）

 魚料理のキッチンカーって…
あんまり見なくないですか！？

そう、需要的にみるとね、肉と魚は9 : 1…いや、魚の需要はもっと少ないと思います。

つまり、キッチンカーでやるなら肉の方がずっとやりやすい（売りわやすい）ってことです。
そんな中…炙りやさんは、キッチンカーズゼミに参加した時から魚料理で考えていて、今も魚料理で続けているキッチンカーズ。

魚料理中心のキッチンカーズって…Σ（・□・；）

これはさ〜〜、業界の常識から考えるとスゴイこと(OvO)

炙りやの料理って…

食べて美味しいのはもちろんだけど、観て楽しい料理なんです^ ^

料理をバーナーで炙るキッチンカーはけっこういるよ。

でも炎の魔術師、炙りやの魅せる料理はちょっと違うぜ〜〜！

キュルキュルキュル〜〜
ボー〜〜
シャキーーーーーーーン

みたいな感じ？（笑）

この体感はくる食の現場でどうぞ

食べて美味しい、だけじゃなくて、

【魅せる】

料理なんだ。

そして炙りや自身は

楽しんでもらうことを愉んでいるようでもあり
喜んでもらうことを悦んでいるようでもある

なんかそう見える。

つくってる料理は観て楽し
でてきた料理は見てキレイ
食べた料理はまーオイシイ

そんなキッチンカーズですね〜☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

キッチンカーズの可能性を活かした、
キッチンカーズだから活きる料理を
くる食しているキッチンカーズ。

今は…売れ出した、売れている料理（商品）を後追いで多くのキッチンカーが真似る時代……同じような料理を多くのキッチンカーがやっています。

だけど…

炙りやのくる食は、他のどのキッチンカーの料理とも似ていない。

『炙りやスタイル』の『炙りや料理』、っていうのがスゴイな！って思う。

たぶん業界の常識的な発想からだけだとこの料理は生まれない。

業界の常識の枠から外れた、というか、業界の常識をぶち壊す
…で、それがお客さんから圧倒的な支持をえているという。。

まさにオンリーワンのステキなキッチンカーズですね^ ^